ピース・アニマルズ・ホームのインスタグラム公認アカウント開設のご案内(2)

(※ピース・アニマルズ・ホームのインスタグラム公認アカウント「NPO法人ピース・アニマルズ・ホームボランティア_UTANO」のプロフィール画面)。
(※ピース・アニマルズ・ホームのインスタグラム公認アカウント「NPO法人ピース・アニマルズ・ホームボランティア_UTANO」のプロフィール画面)。

昨年末、ピース・アニマルズ・ホームの能町施設にいる猫たちの里親を募集するインスタグラムのアカウント「ピース・アニマルズ・ホーム 能町猫ボランティア🐾」が開設されたことをお伝えしました。

安全で確実な動物の譲渡を実現してゆくために、ピース・アニマルズ・ホームの活動を支援してくださる方たちやこれまでの保護活動に何らかの形で関わっていただいた方たちをお訪ねし、保護動物の里親となっていただける方をご存じであれば、ご紹介いただけるようにお願いする取り組みも今まで以上に行っていますが、インスタグラムのようなSNSを通じて多くの方にピース・アニマルズ・ホームの保護動物たちを見ていただくことで、良い縁が次々と生まれてゆくことをとても期待しています。

 

ピース・アニマルズ・ホーム 能町猫ボランティア🐾」と同じく、ピース・アニマルズ・ホームで保護している動物たちの譲渡の促進を主な目的とするインスタグラムのアカウントが新たに開設されました。

 

NPO法人ピース・アニマルズ・ホームボランティア_UTANO

 

ピース・アニマルズ・ホームにいる動物たちは、能町施設(犬・猫・ウサギ・鳥・デグー・亀・魚……など)、能町施設犬舎、片原横町猫舎で暮らしています。

一時預かり中の動物や諸事情により譲渡対象となっていない動物を除き、多くの動物が新しい家庭を探しています。

このアカウントではピース・アニマルズ・ホームで里親を募集している犬たちと猫舎の猫たちの紹介を中心とした投稿がなされます。

 

このアカウントを運用されるのはピース・アニマルズ・ホームの犬舎の犬たちのケアを昨年からしていただいている歌野さんです。歌野さんには2019年2月に起きた多頭飼育崩壊(※1)から保護した犬たちのケアをお願いしています(※1 参考:「富山県内での多頭飼育崩壊への対応とご協力のお願い」「多頭飼育崩壊現場から保護した犬たちの続報」)。

この時に保護した犬たちの里親を募集する投稿がすでに幾つかなされています(※13)。

歌野さんはピース・アニマルズ・ホームにいる動物たちの譲渡をより進めてゆきたいという強い想いを持たれており、インスタグラムのアカウントを立ち上げ、そこで里親を募集している動物たちについて発信していただくことになりました。

 

動物愛護センターから譲渡された保護犬と長く暮らし、動物愛護活動に「もともと関心は凄くあった」という歌野さんが直接的に動物愛護活動に携わるようになったきっかけは、6年前に野犬の仔犬を、四国で野犬の保護活動をされている方から譲りうけたことでした。その際に四国での野犬・野良猫の殺処分の問題や動物の保護活動の大変さなどを知り、自分が住んでいる北陸でもできることがあるのではないかと歌野さんは考え、自分でできることを探し、活動をはじめられました。

 

歌野さんはピース・アニマルズ・ホームの犬舎の犬たちのケアだけでなく、ご自身が運営するネイルサロンのネットワークを生かして動物のための支援物品を募り、集まった多くの新聞紙やフードなどをピース・アニマルズ・ホームに届けていただいています。

また、歌野さんは石川県が行っている「犬猫の一時預かりボランティア」としても活動しておられます。

 

歌野さんには、歌野さんが一緒に暮らしている犬たちのことや、動物愛護活動をテーマとしたインスタグラムアカウント、「asuka utano.犬たち。」があります。

そこでは歌野さんがペットロスのケアや動物の看護などに関する講座を受講・修了されたこと、保護動物の里親になるためにはじめて動物愛護センターに行った時の気持ち、人との関わりが苦手だった保護犬がゆっくりと少しずつ心を開いてゆくのを歌野さんがあたたかく見守っていることがよくわかる投稿などがなされています。

 

2022年1月のピース・アニマルズ・ホームのラジオ番組「WE LOVE ANIMAL」への出演時に、歌野さんはボランティア活動について、「やはり長く続けることが大切……。無理をしないというのが一番大事なのかなと思っていて。日常の生活に支障がない範囲で、自分ができることとか、できる場所を探して、小さなことからはじめていったらいいのかなと思っています」と述べておられました。

身近な動物たちに愛情を持って接し、日々の暮らしや周りにいる人たちとの関係の中から見えてくる動物に関する課題や問題などについて考え、それらに関してこれまで多くの人によって蓄積されてきた知識や対処法を学び、できることから取り組むこと。そして、そうした姿を他の人たちに示し、自分にもなにかできることがあるのではないかと考えてもらえるように伝えてゆくこと。これらはどれも動物愛護活動として大事なことであると思います。

このアカウントでの発信も、歌野さんが動物愛護について考えてこられたことやこれまでの活動の延長上にあるように思いますし、歌野さんの様々な経験もよい形で生かされてくる投稿ともなるのではないかと期待しています。

 

ピース・アニマルズ・ホームとして公認しているインスタグラムアカウントはこれで3つ目となります。

これらのアカウントの投稿内容はピース・アニマルズ・ホームにいる動物たちの紹介・里親探し、ボランティアとしての活動報告、活動の中で感じられたことや考えられたことに関する言及など、ピース・アニマルズ・ホームに関する話題が中心となっていますが、投稿には地域で動物愛護活動をすることに関する課題やヒントも含まれており、閲覧された皆さんがそれぞれの場所で動物愛護活動を行う際の参考となることも多くあるのではないかと思います。

ピース・アニマルズ・ホームのインスタグラム公式アカウントとあわせてご覧いただければ幸いです。

※ピース・アニマルズ・ホームのインスタグラムアカウント。

(1)公式アカウント

peace animals home - official

 

(2)ボランティアアカウント

NPO法人ピース・アニマルズ・ホーム ボランティア

 

(3)ボランティアアカウント

  「ピース・アニマルズ・ホーム_能町猫ボランティア🐾

 

(4)ボランティアアカウント

NPO法人ピース・アニマルズ・ホームボランティア_UTANO

 

※ラジオ番組「We Love Animal」を、毎月第1週の火曜日の午後14時25分頃からFMとやま「Grace」内で行っています。毎回ゲストをお迎えして動物愛護を中心にお話しいただいています。